回答・対処方法
賃貸管理業法の施行により、賃貸管理業者様は契約者(入居者)からの「預かり金」を自社資金と混同せず管理することが義務化されました。そのような背景から、契約者(入居者)からの一時的な預り金である「家賃」ではなく、長期間お預かりする「敷金」「保証金」を 検索・抽出する機能を装備しています。
契約一時金レコードの制御は、以下の場所で設定をします。
・マスターデータ登録画面の[基本情報]タブの[賃料項目設定]ボタン内
・物件情報詳細画面の[基本情報]タブの[賃料項目]ボタン内
マスターデータ登録画面で契約一時金レコードの「預り金」の場所指定をします。
[自社預かり敷金][自社預かり保証金]チェック
・「敷金」「保証金」を家主に送金する場合、チェックを付けません。(初期値)
・「敷金」「保証金」を自社で預かる場合、契約一時金レコードの「預り金①~③」のどこに金額を充当するか指定します。
物件情報詳細画面で自社預かりの「敷金」「保証金」を設定します。
[自社預かり]チェック
・「敷金」「保証金」を家主に送金する場合、チェックを付けません。(初期値)
・「敷金」「保証金」を自社で預かる場合、チェックを付けます。
<例>
例1.自社預かりの場合
・マスターデータ登録画面の設定
「預り金①」の[自社預かり敷金]チェック :ON
「預り金②」の[自社預かり保証金]チェック:ON
・物件情報詳細画面の[基本情報]タブの[賃料項目]ボタン内の設定
「敷金」の[自社預かり]チェック:ON ([家主送金]チェック:OFF)
「礼金」の[自社預かり]チェック:ON ([家主送金]チェック:OFF)
・部屋情報詳細画面の[契約一時金]タブの設定
「家主非報告」欄の「預り金①」に「敷金」の金額を、「預り金②」に「保証金」の金額をセットします。
例2.家主送金の場合
・マスターデータ登録画面の設定
「預り金①~③」の[自社預かり敷金]チェック :OFF
「預り金①~③」の[自社預かり保証金]チェック:OFF
・物件情報詳細画面の[基本情報]タブの[賃料項目]ボタンの設定
「敷金」の[家主送金]チェック:ON ([自社預かり]チェック:OFF)
「礼金」の[家主送金]チェック:ON ([自社預かり]チェック:OFF)
・部屋情報詳細画面の[契約一時金]タブの設定
「家主報告」欄の「送金敷金」に「敷金」の金額を、「送金保証金」に「保証金」の金額をセットします。
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