賃貸名人 便利な使い方
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[区画移動]同一物件の別部屋に契約者を移動する(例:駐車場№1→№2)

[対象:賃貸名人5.6.0 以上]

回答・対処方法

駐車場の場合、同敷地内で違う区画に移動することがあります。その場合、こちらの機能をご利用いただけるよう説明します。

⚠️この機能には、「解約処理」が含まれます。

解約処理を実行すると、元の解約前の状態(例:契約状況「契約中」)に戻すことができません。
操作にご不安がある場合は、バックアップファイルを取得後に作業ください。バックアップの方法は、弊社FAQ「12005」でご確認いただけます。

 

 

1.部屋情報詳細画面の[解約]-[三角(▼)]ボタンで操作する
①部屋情報詳細画面の[解約]ボタン横に設置されている[三角(▼)]ボタンで区画移動します。


この操作が完了すると、
移動前部屋情報詳細画面(例:駐車場№1)は、[解約]ボタンが実行されます。
移動後部屋情報詳細画面(例:駐車場№2)は、[契約成立]ボタンを実行されます。

引き継がれるデータは、以下の通りです。
・[契約情報]タブのデータ
[契約一時金]タブの契約一時金レコードのうち入金状態「新規契約」のもの

②[区画移動]を選択すると以下のメッセージが表示されますので、「はい(Y)」で進みます。

 ・OK  :区画移動の準備に入ります。
       ウインドウ「部屋選択画面」「区画移動」を順番に表示します。
 ・いいえ:処理をキャンセルします。

 

③部屋選択画面で移動先を選択し、[選択]ボタンを実行します。
 [○]契約状況「未契約」の部屋(室区画№)が表示されます。
 [✕]契約状況「契約申込」「契約中」「退居申込」の部屋は表示されません。

 

 

④「区画移動日」を入力し、[区画移動]ボタンで処理を実行します。

 


 ・区画移動 :区画移動の処理を実行します。
 ・キャンセル:処理をキャンセルします。

 

 

2.移動前の部屋情報詳細画面を確認する

解約処理が実行され、部屋情報詳細画面の状況が変わります。

 

2-1.[契約履歴]ボタン
 状態「解約」を記録します。
 区画移動ウインドウで入力した「区画移動日」の前日が「解約日」にセットされます。

 

2-2.[契約情報]タブと契約状況
 [契約情報]タブ内はグレーアウトし、契約状況が「未契約」に変わります。

 

2-3.[*入金情報*]タブ
 入金済の入金レコードが残ります。



 未入金の入金レコードは確認ウインドウの操作により移動要否の選択ができます。
  「移動先の部屋情報に未入金情報を移動します。続行しますか?」

 ・はい :未入金の入金情報を移動します。
 ・いいえ:未入金の入金情報は、そのまま残ります。

2-4.[契約一時金]タブ
 入金状態「新規契約」以外(例:更新・再契約)の契約一時金レコードが残ります。

 

※1.入金状態「新規契約」の契約一時金レコードは必ず移動します。
  家主報告「送金敷金」「送金保証金」「預り金13」の金額が入力されている場合も移動します。
※2.部屋が解約になりますが、入金状態「解約」の契約一時金レコードを追加しません。

 

 

3.移動後の部屋情報詳細画面を確認する

契約成立処理が実行され、部屋情報詳細画面の状況が変わります。

 

3-1.[契約情報]タブ
 入力が引き継がれ、契約状況「契約中」になります。
 区画移動ウインドウで入力した「区画移動日」を「初回契約日」にセットします。


3-2.[入金情報]タブ
 確認ウインドウの操作で移動した場合は表示します。
 入金レコードが必要な場合、[入金追加/変更]ボタンで入金レコードを追加できます。


3-3.[契約一時金]タブ

 入金状態「新規契約」の契約一時金レコードが必ず移動します。
 契約一時金レコードで家主報告「送金敷金」「送金保証金」「預り金13」の金額も移動します。


※入金状態「新規契約」の入力文字が完全に一致する場合は移動されます。
 入金状態名を変更した場合(例:「新規契約(○○)」「新規契約・補填」等)は移動されません。

 

4.マスターデータ登録画面の[運用履歴]ボタンで操作の有無を確認する

マスターデータ登録画面の[基本情報]タブの[運用履歴]ボタンに行動内容「区画移動」の記録が残るので、後から区画移動の実行有無の記録を確認することができます。

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