帳票タイトル:月次収支報告書
回答・対処方法
『リフォーム名人』の工事受付画面の注文情報「所有者」欄において、支払「相殺」および「相殺月」を設定した場合、[戻る]ボタンや[見積/請求]ボタンなどで画面を移動したタイミングで、『賃貸名人』の月次報告書に所有者負担分の工事代金が支出金として反映されます。
本機能を利用するためには、『賃貸名人』側で支出項目をあらかじめ設定しておく必要があります。

<操作方法>
目次
1.『賃貸名人』で支出項目の設定をする
2.『リフォーム名人』で必須条件を確認する
3.『賃貸名人』で月次報告書を作成する
1.『賃貸名人』で支出項目の設定をする
(1)物件情報詳細画面の[基本情報]タブの[支出項目]ボタンをクリックします。
(2)左側の「支出項目名」欄に、月次報告書に印字する支出項目名を入力します。
あわせて、右側の「支出項目名」欄にも同じ項目名を入力してください。
なお、「支出金額(定額)/消費税」欄は固定費の入力欄のため、空欄のままとします。
(3)「相殺項目」の「リフォーム名人」欄で、設定した支出項目の番号(例:②)を選択します。

マスター管理画面の[基本情報]タブにある[帳票設定]ボタン内で、「リフォーム名人相殺単位」の設定(「1つに纏める」/「工事単位」)により、月次報告書の支出項目欄の表示内容が変わります。
詳細は、弊社FAQ「35065」をご確認ください。 [対象:賃貸名人6.1.0 以上]
例:「工事単位」を選択

2.『リフォーム名人』で必須条件を確認する
『リフォーム名人』において、次の必須条件を満たす必要があります。
・支払方法に「相殺」を指定し、相殺月を入力している
・家主が負担する工事代金を入力している
・[請求書発行済]チェックを入れている
<操作方法>
(1)工事受付画面を開き、「所有者」欄の支払「相殺」を選択します。
(2)「相殺月」は、相殺を行う収支報告書の対象月(例:2023年4月)を指定します。
(3)請求書を印刷すると[請求書発行済]チェックが付き、見積/請求画面を閉じると見積/請求画面の[入金確認]ボタン内に入金レコードが追加されます。

家主が負担する工事代金は、以下の通りです。
・見積/請求画面で分担している場合
[分担]ボタンで家主負担の「割合(%)」をもとに「金額」を計算します。
・見積/請求画面で分担していない場合
「請求金額」です。
3.『賃貸名人』で月次報告書を作成する
『賃貸名人』で収支情報(例:2023年4月)を作成すると、月次報告書の「支出の部」に所有者負担分の工事代金が反映します。

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